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公式大会 流星のロックマン ウェーブマスターズ2008-Spring- 終了 くわしくはここへ ウェーブマスターズ2008-Summer-終了 くわしくはここへ ロックマン サマーフェスティバル2008終了 ロックマン サマーフェスティバル2008のレポート ウェーブマスターズ2009 Winter終了 くわしくはここへ ウェーブマスターズ2009 Summer終了 くわしくはここへ ロックマンエグゼ サバイバルネットバトルNEO来年開催 イベント情報 東京ゲームショウ2008終了 くわしくはここへ 東京ゲームショウ2009終了 くわしくはここへ 東京ゲームショウ2009のレポート 店頭体験会 ロックマン エグゼ オペレート シューティングスター店頭体験会 くわしくはここへ 非公式大会 流星のロックマン3 第一回非公式大会
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総評 65点 【★★★★☆】 時間 シナリオ 調整 操作 独自 価値 キャラ やり込み グラフィック その他 評価 4 3 4 3 5 5 3 4 3 4 DSへの移行と共にエグゼから変化を遂げた、シリーズ第二作。 続編になってもシステム面に大きな変化が見られないのはエグゼシリーズと同様のようだ。 ゆえに評価において前作と差が付くとすればストーリー面になるのだが……結果は見ての通りである。 とはいえ、一貫して「絆」に置かれた重点がぶれないシナリオ構成は健在。何度か涙ぐまされた。 しかし3バージョンを2本のソフトで販売するとはなかなか面白く、プレイする側からしても嬉しい仕様だなぁ。 1:プレイ時間 【★★★★☆】 サブイベントを飽きない程度にこなしながらのプレイで、本編クリアまで20時間弱。 本作もなかなかのボリューム。しかしながら、少々移動によるストレスと高いエンカウント率に実時間以上のプレイ時間を感じることになる。 もう少し快適なプレイができる設定をした方が、このシリーズにはマッチすると思うのだが。 2:ストーリー(シナリオ) 【★★★☆☆】 あらすじ: 前作から2ヶ月、ホラー映画のチケットを手に入れたスバルたちは、映画を見に「TKシティ」へ行く事になった。最新鋭の技術が搭載されているTKシティに興味を示しつつ、映画館に入ったスバルたちは「マテリアルウェーブ」による新型の映画を堪能する。しかし突如、館内に電波ウイルスが出現し、委員長が紳士のような格好をした男がスバルに宣戦を布告するのだった―― 前作では宇宙からの来訪者として電波体(意志と電波の体を持つ生命体)が主人公の前に現れた。 本作は地球のロストテクノロジーやUMAにも前作のものとは別由来の電波体が関わっていた、という話。 本筋は悪くないのだが、主要キャラに関するイベントを前作で一通りやってしまっている為か、本作では「悪者が登場し、それを倒して解決する」流れが中心になってしまっていたのが非常に残念。心の弱さにつけ込まれて悪行に走らされる敵もいるのだが、前作で感動した本人自身が闇に打ち勝つ場面は殆ど無く、倒されることによって 解放され行いを悔いるという場面が多い。×。 勿論、根っからの悪人を倒す際には気兼ねする必要も相手への同情も不要であるがゆえに感じられるカタルシスもあり、その流れ自体が悪いわけではないのだけれど、そればかりになってしまってはシリーズ(といってもまだ2作目だが)の良さを感じられず、プレイヤーの求めるものとの齟齬が生まれてしまう。勿体無い。 敵の目的が「世界征服」であり前作の「宇宙からの破滅の招来」以上にリアリティが薄い為、全体の流れにプレイヤーの意識が向いていかないのも惜しい点。 と難点ばかりを挙げたが、これらはいずれも「流れ」に対する指摘。 個々の物語自体は冒頭の総評に書いたとおり、決して悪くない内容で泣けるシーンもいくつか。 メインキャラの面々は皆非常に生き生きとしており、プレイしていると、作者がキャラを動かすのではなくキャラ自身が動くのだ、と言える良いシナリオ。◎。 分かりやすく書けば、「そうだよな、こいつならそう言うよな!そうするよな!」と強く感じるシナリオになっているということ。 どちらも選ばない選べないダブルヒロイン構成、賛成ですよ^^ 3:難易度設定・調整 【★★★★☆】 強敵だと感じる相手はラスボスくらいなもので、基本的には難易度は低い。 ……のだが、エンカウント率がなぜだか妙に高く設定されており、ダンジョンの仕掛けをこなす間や町間の移動が非常にダルく感じられたので、もしかしたら両者を考慮しての設定だったのかもしれない。雑魚はそれほど強くないためしょっちゅう遭遇して溜まるストレスが多少軽減されている。 とはいえ、高いエンカウント率に設定するならばそれを下げる何らかの手段も用意しておくべき。一応エンカウント防止アイテムも用意されてはいるものの、値段が高くおいそれと使えないのでは意味がない。 前作ではあまり使い出の無かったフォームチェンジに関しては、弱点ダメージ2倍の撤廃、3種類の差異の強調、開始時から装着するスキルが用意されている、等使いやすいようよく改善されている。特に2番目が重要で、通信対戦をする際にどのバージョンが相手かということが勝敗や戦い方により大きな影響を与えるようになっている。○。 4:操作感(プレイ感覚) 【★★★☆☆】 基本的な操作全般はレスポンスも良く快適。どこでもセーブできるのも楽でいい。 だが、元々移動が面倒だという性質をもつエグゼ・流星シリーズにおいて、本作では主人公の行動範囲が海外にまで伸び、その海外までの移動はショートカットはあれども基本自分の足でいかなければいけないという仕様が、前述した高いエンカウント率と相まって大きな障害となっている。正直ルーラ欲しい。 少なくとも、好きな地点にウェーブアウトできるようにはなってほしいところ。 5:独自システム 【★★★★★】 →ブラザーバンドシステム シリーズの主軸。前作と同様ながら、互いに交換できる情報により広がりができた。 →1カートリッジ2バージョン 従来1カートリッジに1つしかセーブが作れなかった同シリーズであるが、本作ではそれが2つになったと共にそれぞれを別バージョンとして楽しむことができる。両方遊べて、一本で二度美味しい仕様。○。 →トライブオン システム いわゆるフォームチェンジ。基本的には自分のバージョン特有の変身を行うのだが、他のバージョンとブラザーバンドを結ぶことで他のバージョンの変身も楽しむことができる。 そして前作はここまでだったのだが、本作ではさらに複数の変身を重ねるダブル・トライブ、トリプル・トライブシステムを追加し、更に遊びの幅を広げている。 6:価値 【★★★★★】 管理人の購入価格:1480円 相変わらず値段と内容が良い方向に合致していない。 中古プレイヤーとしては嬉しい限りなのだが。 ロックマン自体嫌いガキ臭い・ロックマンは横スクロールしか許せない・絆とかアホらしい みたいな人でなければ買い。 7:キャラクター 【★★★☆☆】 前作からのメインキャラが魅力的なのは良いとして、新たに登場した敵陣のキャラクターがみな今一つ。 エンプティーはデザイン・設定共によかったのだが、それ以外は軒並み魅力が無い。 UMAがテーマであるのに敵の親玉の名前がオリヒメ、というのも何かしっくりこない。 だが、前作のレビューに書いた「ライバルキャラ」が登場したのは○。今後の動きにも期待。 8:やりこみ要素 【★★★★☆】 本作もやれることは山ほどあり、それでもそれぞれに「達成後の何か」をちゃんと用意している。○。 前作もそうだがボスキャラの再戦がランダム出現なのが面倒であり、もう少しやりやすくした方が良い。 あとは……ボス10秒撃破とかシビアすぎるw 9:グラフィック・アニメ 【★★★☆☆】 前作と全く同じクオリティ。 EDラストくらいアニメか一枚絵をつけてもよかったかと。 10:その他 【★★★★☆】 絆の大切さを説く内容は相変わらず良いのだが、それもこれで2作目、次は何か別の良さを出していかなければマンネリ感を感じざるを得ない状態になってくるだろう。 エグゼといいこのシリーズ、進化を感じられる点が少なく無難な続編にまとまる流れからは逃れられないのだろうか。
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暗号コードの使い方 BIGWAVEに行き、ウィザードに話しかけると、暗号コードの入力画面になる ↓ 暗号コードを入力する ↓ 暗号コードが正しければ、対応したカード/アイテムがもらえる 暗号コード一覧 暗号を入力するときは ・小さい時(「っ、ッ、ィ」などの促音) ・にごる音(「が、ば、バ」などの濁音) ・丸がついている音(「ぷ、パ」などの半濁音) ・記号(「!、?、・」など) という点に注意して、間違えずに入力してください。 種類 内容 暗号 バトルカード (スタンダードクラス) エアスプレッド3 デルタ86531 エドギリブレード3 ミュー13420 ドリルアーム3 カイ83559 ヘビードーン3 ラムダ09373 ムーテクノロジー3 ファイ24914 マシーンフレイム3 ニュー31121 アンガーファイア3 クサイ33819 アイススピニング3 パイ95941 イナズマヘッド3 ロー17385 フラッシュスピア3 シグマ66019 シュリシュリケン3 タウ78431 ローリングナッツ3 ユプシロン79755 ビーストスイング3 プサイ07280 ディバイドライン デルタ75148 ダブルイーター オメガ42348 インビジブル ベータ86425 バトルカード (メガクラス) スペードマグネッツV3 アルファ40352 ダイヤアイスバーンV3 ベータ20976 クラブストロングV3 ガンマ31412 クイーンヴァルゴV3 デルタ18946 ジャックコーヴァスV3 イプシロン71083 グレイブジョーカーV3 ゼータ11702 アシッドエースV3 イータ67300 キグナスウィングV3 シータ78108 ウルフフォレストV3 イオタ16196 ファントムブラックV3 カッパ34080 ブライV3 ラムダ72890 ムーンディザスターV3 ミュー66767 シリウスV3 ニュー73618 イリーガルカード (スタンダードクラス) ボボボンボム1 ゼータ78695 バブルフック3 オミクロン74574 ウォーロックブースト クサイ23308 イリーガルカード (メガクラス) ストロングスイングV3 オミクロン64221 イリーガルカード (ギガクラス) ペインヘルフレイム パイ62739 アビリティ HP+50/110 イプシロン07292 HP+500/450 ロー65958 エアシューズ/260 シグマ08312 メガクラス+1/270 タウ90338 ギガクラス+1/400 ユプシロン28454 カワリミ/250 ファイ40588 ウォーロック装備 バグライズクロー イータ28274 ギャクフウノツメ カイ78584 デンジャーリング プサイ09659 エグゼブラスターEX オメガ68805 サブカード プチエネルギー アルファ85072 プチエネルギー ベータ95104 プチエネルギー ガンマ19606 プチエネルギー デルタ51999 プチエネルギー アルファ53637 Dエネルギー シータ32596 オープンロック イオタ20404 サーチアイ シータ71782
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このページは流星のロックマン攻略のページです。 当サイトはwikiによって作られているため誰でも自由に編集をすることができます。 攻略本の内容をそのまま写したり他サイト様の情報を転載することは禁止します。 当サイトの情報を無断で他サイトに転載することを禁止します。 荒しや上記の禁止事項を行った方は編集禁止の措置を取らせていただきます。 新しいページの作成は管理者以外行えないようにしていますのでBBS内の要望フォーラム内に書き込んでページ製作依頼をしてください。 新たにBBSを製作しました。 今後は今までの掲示板よりもこちらを利用してください。 まだ管理人がこちらの管理に慣れていないのでなにか不具合があるようならばこのWikiの下のメニューにある「管理者に連絡」からメールなどをお願いします。 ストーリー 第1話(牡牛座) 第2話(白鳥座) 第3話(琴座) 第4話(天秤座) 第5話(蛇使い座) 第6話(双子座) 第7話(最終話) その後 サイドストーリー ステーションの電脳の星座 スタンダードカード 001~030 031~060 061~090 091~120 121~150 ボクタイDS関連 メガクラスカード ギガクラスカード ペガサス レオ ドラゴン バトルの基本 HPメモリ ウォーロック装備 スターフォース ウィルス FM星人 暗号メール ブラザーバンド ベストコンボ 依頼 サブカード ネット商人 トレーダー エグゼイベント ボクタイDSイベント よくある質問
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流星のロックマンの小ネタや裏技を紹介します。 小ネタ名前の小ネタ 2つ目 裏技カードを増やす裏技 小ネタ 名前の小ネタ 条件 いつでも 名前設定のところで苗字を「オンエア」名前を「オンエア!」 にすると電波変換の時に「電波変換!オンエア オンエア! オンエア!!」という風にどんどん言い方が強くなってきます。 2つ目 条件 いつでも デンパ変換時に「ジャンゴ サバタ オンエア!!」とするには 1つ目と同じ方法 名前の小ネタ3つ目 条件 いつでも プレイヤーの名前を変えることで部屋の名前(○○の部屋) の○○がたとえば「てつこ」なら「てつこの部屋」のようになる。 少しおもしろ・・い? 裏技 カードを増やす裏技 条件 wi-Fi通信時 1ブラザーメール何も書かないのを送る。相手はこれを受け取らない。 2増やしたいカードを付属して保存する。 3wi-Fiでオンエアする。 4メールを送るか聞かれたら「はい」とこたえる。 5送信後セーブが行われる前に電源を消す。 6電源をつけ、再開。メールが残っていれば増殖成功。 オンエア状態中にメール を送って そのときにメガクラスを添付すると極極まれにカードがかわっている
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速報!! あの作品が帰ってくる・・・・ 流星のロックマン1/2/3と出てきて、ついに、4!? 流星のロックマン4 今冬発売予定!! ウィキ関連単語 投票 アクセス 荒らし メニュー またまた 公式ホームページ よろしくお願いします 変更 カプコン 追加 エイプリルフールですね!! だまされた人は居ないはずだと思いますが・・・ トップページはコチラから だまされたwww -- 名無しさん (2010-04-01 20 37 58) こちとら永遠に待っとるんやぞ -- 名無しさん (2024-04-30 01 22 19) 名前 コメント
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第1回流星のロックマン非公式大会(2014年夏開催予定)
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オープニング ↓ 「コダマタウン」 右奥へ向かう。 ↓ 「てんぼうだい」 パーソナルページの作成とブラザーバンドの説明が行われる。 奥へ。 空間の歪みから電波変換。 ↓ 「てんぼうだいの電波」 機関車の近くに行き、機関車の小さなウェーブホールをタッチする。 ↓ 「きかんしゃの電脳」 少し進むとウェーブバトルのチュートリアルが行われる。 ↓ 「スバルのへや」 ↓ 「コダマタウン」 町の人全員に話しかける。 開店前の店の前で電波変換。 ↓ 「コダマタウンの電波」 町の人をタッチして、町の人全員のトランサーの中へ入り、パーソナルページを覗く。 ↓ 「じどうしゃの電脳」 奥のコントロールパネルの前にいるジャミンガーに話しかける。 ウェーブバトル(ジャミンガー) ↓ 「コダマタウン」 家の前へ。 ↓ 「スバルのへや」 ベッドで寝る。 ↓ 「コダマタウン」 ↓ 「てんぼうだい」 奥へ。 ↓ 「コダマタウン」 ↓ 「コダマタウンの電波」 ↓ 「じどうしゃの電脳」 奥のコントロールパネルを調べる。 ウェーブバトル(メットリオ、メットリオG、メットリオ) ↓ 「コダマタウンの電波」 ↓ 「トラックの電脳1」 トラックの電脳ではウシプログラムに乗って移動し、奥のコントロールパネルを調べてキーを入手し、そのキーで扉を開けて奥へ進む。 ウシプログラムは乗っている途中で画面上にバランスボタンが1つ表示され、それをタッチすると次のバランスボタンが出現する。対岸に着くまでに3回ミスをすると、10ダメージ食らって元の位置まで戻される。 コントロールパネルを調べると、そこのウシプログラムは正常化され、以降、バランスは取らなくてもよい。 最初のウシプログラムはバランスを取る機会が1回。奥のコントロールパネルを調べると「レッドキー」ゲット。 レッドキーで扉を開ける。次のウシプログラムはバランスを取る機会が1回。奥のコントロールパネルを調べると「ブルーキー」ゲット。 ブルーキーで扉を開ける。次のウシプログラムはバランスを取る機会が2回。奥のコントロールパネルを調べると「イエローキー」ゲット。 イエローキーで扉を開けて奥へ。 ↓ 「トラックの電脳2」 最初のウシプログラムはバランスを取る機会が2回。奥のコントロールパネルを調べると「テトラキーA」ゲット。 次のウシプログラムはバランスを取る機会が2回。奥のコントロールパネルを調べると「テトラキーB」ゲット。 次のウシプログラムはバランスを取る機会が3回。奥のコントロールパネルを調べると「テトラキーC」ゲット。 次のウシプログラムはバランスを取る機会が3回。奥のコントロールパネルを調べると「テトラキーD」ゲット。 4つのテトラキーで扉を開けて奥へ。 VS.オックス・ファイア(HP400) ↓ 「てんぼうだい」 ↓ 「コダマタウン」 少年(おんりょうじカイキ)に話しかける。 ↓ 「てんぼうだい」 宇田海深祐に話しかける。 ↓ 「コダマタウン」 ラジコンの横に立っている男の人(おうぞらトビヒコ)に話しかける。 自販機を調べて、100ゼニーでジュースを買おうとする。 ↓ 「じどうはんばいきの電脳」 電波ウイルスに話しかける。 ウェーブバトル(キャノベースG、キャノベース、キャノベースG) ↓ 「コダマタウン」 自販機を調べて「カンジュース」ゲット。 トビヒコにカンジュースを渡すと「ラジコン」と「プロペラカード」ゲット。 カイキに話しかける。 タッチペンでラジコンのヘリを操作してボールを落とす(ボールに触れればOK)。 「HPメモリ10」ゲット。 町の真ん中にいる天地守に話しかける。 ↓ 「スバルのへや」 ベッドで寝る。 ↓ 「コダマタウン」 バス停を調べる。 ↓ 「アマケンがいかん」 天地に話しかける。 少し進んで、また天地に話しかける。 ↓ 「アマケンげんかん」 天地に話しかけて「にゅうじょうパス」ゲット。 ↓ 「かがくかん」 展示物すべてを調べる。 ↓ 「アマケンげんかん」 天地に話しかけて「しょくいんパス」ゲット。 左奥のエレベーターで上へ上がり、そのまま奥へ。 ↓ 「けんきゅう室」 ↓ 「かがくかん」 奥の人に話しかけて、擬似宇宙ツアーの受付をする。「うちゅうふく」ゲット。 ↓ 「ぎじうちゅう」 全員に話しかける。 ビジライザーをかける。 入り口(地球)を調べる。 女の人(つらがまえミトレ)に話しかけて「トビラカード」ゲット。 地球を調べてタッチペンで惑星の数「8」を入力。 ※冥王星は惑星ではなくなったので9ではなく、8です。 ↓ 「かがくかん」 電波変換。 ↓ 「かがくかんの電波」 ↓ 「てんじぶつの電脳」 奥のコントロールパネルを調べる。 ウェーブバトル(ビリーエース、ビリーエースG、ビリーエース) ↓ 「かがくかんの電波」 奥へ。 ↓ 「ぎじうちゅうの電波」 ↓ 「ぎじうちゅうの電脳1」 ぎじうちゅうの電脳では、タッチペンでロケットを垂直に打ち上げ、頭上のシタッパー(キグナスの部下)を倒す。失敗すると出来るまでやり直しさせられるが、ダメージなどの損はない。エリア内のシタッパーを全滅させると奥へ進めるようになる。 また、マップ上では、特定の場所に触れると5ダメージを受ける星が降ってくる。咄嗟に反応してよけてもよいが、その降り方は規則的なので、よく見て進むとよい。 このエリアのシタッパーは2匹。 シタッパーを全滅させたら奥へ。 ↓ 「ぎじうちゅうの電脳2」 このエリアのシタッパーは3匹。 シタッパーを全滅させたら奥へ。 ↓ 「ぎじうちゅうの電脳3」 このエリアのシタッパーは4匹。 シタッパーを全滅させたら奥へ。 VS.キグナス・ウイング(HP600) ↓ 「スバルのへや」 ↓ 「スバルのリビング」 玄関へ。 ↓ 「てんぼうだい」 奥へ。 ↓ 「コダマタウン」 ↓ 「コダマタウンの電波」 五陽田ヘイジのトランサーに近づく。 ↓ 「てんぼうだい」 ピッチングマシンを調べる。 ↓ 「コダマタウン」 カイキに話しかける。 ↓ 「コダマタウンの電波」 カイキのパーソナルページのコメントを見る。 ↓ 「てんぼうだい」 ベンチの下を調べて「ピッチングカード」ゲット。 ピッチングマシンを調べる。 ↓ 「ピッチングマシンの電脳」 真ん中の制御装置を調べる。 ウェーブバトル(ベルゴング、キャノベースG、キャノベースG) ↓ 「てんぼうだいの電波」 五陽田のパーソナルページのコメントを見る。 ↓ 「スバルのへや」 ベッドで寝る。 ↓ 「スバルのリビング」 玄関へ。 ↓ 「てんぼうだい」 機関車を調べる。 ↓ 「けんきゅう室」 天地に話しかける。 各エリアに散らばったデンジハボール5個をすべて破壊する。デンジハボールを調べると電波ウイルス戦となる。 かがくかんの電波(プルミンG、ナイナイG、ベルゴング) ぎじうちゅうの電波(プルミン、プルミンG、ベルゴングG) アマケンげんかんの電波(プルミンG、ベルゴング、プルミンG) けんきゅう室の電波(手前)(ナイナイ、ベルゴングG、ナイナイ) けんきゅう室の電波(奥)(ビリーエースG、ナイナイ、ベルゴング) ↓ 「けんきゅう室」 響ミソラに話しかける。 屋上へ。 ↓ 「アマケンがいかん(屋上)」 ↓ 「コダマタウン」 スバルの家の前へ。 ↓ 「コダマタウンの電波」 ここから先、それぞれのエリアの特定の場所で、ハープ・ノートの繰り出す音波攻撃をロックマンの足元の4つのパネルをタッチしてバスターを放ち、何回か撃ち落とすことになる(ロックマンエグゼ5の百人斬りに近い)。パネルをタッチしている間、バスターを連射するので、スライドするように行うとやりやすい。また、音符は色に関係なくバスター1発で壊れるので、4つのパネルを通る円を描くようにスライドすると楽にクリアできる。 1発でもこちらが攻撃を受けると、20ダメージを食らってやり直しとなる。 ちょっと進んだところの広場で音波攻撃。 全て撃ち落すと「500ゼニー」ゲット。 奥へ。 ↓ 「てんぼうだいの電波」 奥の広場で音波攻撃。 全て撃ち落すと「700ゼニー」ゲット。 奥へ。 ↓ 「アマケンがいかんの電波」 ちょっと進んだところの広場で音波攻撃。 全て撃ち落すと「1000ゼニー」ゲット。 奥へ。 VS.ハープ・ノート(HP700) ↓ 響ミソラとブラザーバンドを結ぶ。 ↓ 「スバルのへや」 ↓ 「スバルのリビング」 ↓ 「コダマタウン」 バス停を調べる。 ↓ 「しょうめんげんかん」 ↓ 「たいいくかん」 ステージの上へ。 電波変換。 ↓ 「たいいくかんの電波」 ↓ 「しょうめんげんかんの電波」 少し進む。 ウェーブバトル(ジャミンガーG) ※敵にダメージは与えられず、3ターン開始時に戦闘は強制的に終わる。 ↓ 「たいいくかん」 白金ルナに話しかける。 ↓ 「けんきゅう室」 天地に話しかける。 ↓ 「アマケンがいかん(屋上)」 少し進む。 ↓ 「アマケンがいかんの電波」 5人の星の番人(金のデンパくん)を倒す。 マップ右上(ナイナイG、ナイナイG、キャノベースG) 倒すと「星のあかし1」ゲット。 マップ右奥(ビリーエースG、ビリーエースG、モエローダーG) 倒すと「星のあかし2」ゲット。 マップ右(モエローダーG、モノソードG、ベルゴングG) 倒すと「星のあかし3」ゲット。 マップ左(モノソードG,プルミンG、シシオペラ) 倒すと「星のあかし4」ゲット。 マップ左上(プルミンG、デスカウントG、モノソードG) 倒すと「星のあかし5」ゲット。 奥へ。 VS.ペガサスシャドー(HP900)/レオシャドー(HP800)/ドラゴンシャドー(HP1000) ↓ 「スバルのへや」 ベッドで寝る。 ↓ 「コダマタウン」 校門前のルナに話しかける。 ↓ 「しょうめんげんかん」 育田道徳に話しかける。 ↓ 「5-A教室」 全員に話しかける(ルナから「ルナフォルダ」ゲット)。 ↓ 「たいいくかん」 ↓ 「スバルのへや」 ベッドで寝る。 ↓ 「5-A教室」 ↓ 「ほうそう室」 奥へ。 ↓ 「5-A教室の電波」 少し進む。 ウェーブバトル(ジャミンガーG) ※最初からスターフォース(アイスペガサス/ファイアレオ/グリーンドラゴン)状態 ↓ 「学校の電脳1」 学校の電脳では、2択(又は4択)問題に制限時間以内で答えながら進み、奥の問題発生装置まで辿り着けば、問題発生装置は破壊される。全ての発生装置を破壊すると奥へ進めるようになる。 問題は電卓パネルより先に進むと出現。問題中はエンカウント(電波ウイルスに遭遇)しないため、エンカウント率が上がるので、発生装置の破壊後は大抵すぐに戦闘に入る。 問題を間違えても10ダメージ食らうだけでロスもないので、むしろAボタンを連打して駆けて行っても問題ない。 このエリアの問題発生装置は3個。 全て破壊して奥へ。 ↓ 「学校の電脳2」 このエリアの問題発生装置は3個。 全て破壊して奥へ。 ↓ 「学校の電脳3」 このエリアの問題発生装置は4個。 全て破壊して奥へ。 VS.リブラ・バランス(HP900) ↓ 「しょうめんげんかん」 ↓ 「5-A教室」 全員に話しかける。 ↓ 「ほうそう室」 ↓ 「5-A教室」 ↓ 「しょうめんげんかん」 ↓ 「1Fろうか」 2Fろうかへ戻ろうとする。 ↓ 「5-A教室の電波」 ジャミンガーの立っていた黒板前へ移動する。 ↓ 「1-B教室の電脳」 ウェーブバトル(ジャミンガー2) ↓ 「コダマタウン」 スバルの家の前のミソラに話しかける。 ↓ 「スバルのリビング」 ↓ 「スバルのへや」 ベッドで寝る。 ↓ 「ヤシブタウン」 ミソラに話しかける。 ↓ 「103デパート1F」 ミソラに話しかける。 ↓ 「イベントかいじょう」 全ての蛇の解説を調べる。 ↓ 「103デパートおくじょう」 ↓ 「イベントかいじょう」 ウェーブロード経由で進入して奥へ。 ↓ 「103デパート1F」 氷山の中を調べる。「エアコンカード」ゲット。 ↓ 「イベントかいじょう」 奥へ。エアコンカードで「冷房」を選ぶ。 ヘビが寝て、通れるようになったところから電波変換して進む。 ↓ 「アナコンダロボの電脳1」 アナコンダロボの電脳では、「げどくざい」を手に入れて、それをデンパくんへ渡し、デンパくんに扉をどけてもらい、奥へ進む。げどくざいを手に入れた後、帰りは藪から毒蛇が出てくるので注意して進む。ヘビにあたると20ダメージ食らい、毒状態になり、一定時間ごとに10ダメージ受けるようになる。この毒は、デンパくんにげどくざいを届けると治してくれる。偶に出る鳥はフェイントで意味はない。 このエリアでは、デンパくん1人の解毒を2回行う。 奥へ。 ↓ 「アナコンダロボの電脳2」 このエリアでは、デンパくん1人の解毒を1回、2人の解毒を1回行う。 奥へ。 ↓ 「アナコンダロボの電脳3」 このエリアでは、デンパくん1人の解毒を2回、2人の解毒を1回行う。 奥へ。 VS.オヒュカス・クイーン(HP1200) ↓ 白金ルナとブラザーバンドを結ぶ。 「しょうめんげんかん」 奥へ。 ↓ 「ヤシブタウン」 広場へ。 ↓ 「ヤシブタウンの電波」 中央の広場へ。 左奥へ。 ウェーブバトル(ジャミンガー2) ↓ 「ヤシブタウン」 帰ろうとする。 ↓ 「ドリームアイランド」 奥にいる双葉ツカサに話しかける。 ↓ 「ドリームこうえん」 奥へ。 ↓ 「ドリームアイランド」 ツカサに話しかける。 ↓ 「ゴミしゅうせきじょ」 左奥へ。 戻ろうとする。 ↓ 「ゴミしょりじょうの電脳」 ウェーブバトル(ジャンクネスG、ヤマガンコG、ジャミンガー2) ↓ 「ゴミしょりじょう」 ↓ 「ドリームアイランド」 バス停を調べる。 ↓ 「スバルのへや」 ベッドで寝る。 ↓ 「ヤシブタウン」 中央の広場へ。 ↓ 「ゴミしゅうせきじょ」 奥の道をふさいでるショベルカーを調べる。 左奥の人に話しかける。 近くのクレーンを調べて「ショベルカード」ゲット。 道をふさいでるショベルカーを再度調べて、どかす。 奥へ。 ↓ 「はいきぶつおきば1」 奥へ。 ↓ 「はいきぶつおきば1の電波」 奥へ。 ↓ 「はいきぶつの電脳1」 まずはデンパくんに話しかけて「レスキューソナー」ゲット。 はいきぶつの電脳では、ゴミに埋もれたデンパくんたちをレスキューソナーを用いて全員探し出して、ゴミをどけてもらい、奥へ進む。 レスキューソナーの使い方は地面をタッチするだけ。地面をタッチしてソナーが青く光れば何もない。黄色は何かが埋まっている場所に近い。赤色はほぼそこに何か埋まっていて、Aボタンで掘りおこす。 デンパくんではなく、ミステリーウェーブがあることも。デンパくんとミステリーウェーブすべてを掘り起こすと、ソナーを使ったときにメッセージが出るので、アイテムの取り逃しがあるかどうか確認しよう。 また、一定時間経つとブルドーザーがマップ上を暴走し、当たると30ダメージ食らって特定の場所まで運ばれる。このブルドーザーが動いている間、レスキューソナーは反応しないので、避ける事に専念しよう。 このエリアでは、マップ下の方(車の残骸の近く)に1人、マップ左上の方(テレビの残骸の近く)に1人、計2人のデンパくんが埋まっている。 奥へ。 ウェーブバトル(ジャミンガー2、シシオペラG) ↓ 「はいきぶつおきば1の電波」 奥へ。 ↓ 「はいきぶつの電脳2」 このエリアでは、マップ右上の方(楽器の残骸の近く)に1人、マップ左上の出っ張ったところに1人、下の方(冷蔵庫の残骸の近く)に1人、計3人のデンパくんが埋まっている。 奥へ。 ウェーブバトル(ジャミンガー2、ビグリッパG) ↓ 「はいきぶつおきば2」 奥へ。 ↓ 「はいきぶつの電脳3」 このエリアの右側では、マップ右上の方(メットリオのヘルメットの近く)に1人、マップ右の方(穴の近く)に1人、計2人のデンパくんが埋まっている。 このエリアの左側では、マップ左上の方(トランサーの残骸の近く)に1人、マップ左下の方(望遠鏡の残骸の近く)に1人、計2人のデンパくんが埋まっている。 奥へ。 VS.ジェミニ・スパーク_B(HP1500)、ジェミニ・スパーク_W ※ホワイトを攻撃してもダメージにならないので注意。 ↓ 「スバルのへや」 ↓ 「てんぼうだい」 奥へ。 ミソラとルナのブラザーバンドを切る。 ↓ 「スバルのへや」 天地からのメールを読む。 ↓ 「けんきゅう室」 天地に話しかける。 ↓ 「ヤシブタウン」 中央の広場へ。 ギガクラスカード「ペガサスマジックGX/レオキングダムGX/ドラゴンスカイGX」ゲット。 ↓ 「はいきぶつおきば1」 ピッチングマシーンを調べる。 ↓ 「はいきぶつおきば2」 ウェーブバトル(ジャミンガー2G) ミソラと再びブラザーバンドを結ぶ。 ↓ 「コダマタウン」 BIGWAVE前のルナに話しかける。 ウェーブバトル(ジャミンガー3、ジャミンガー3、ジャミンガー3) ルナと再びブラザーバンドを結ぶ。 牛島ゴン太とブラザーバンドを結ぶ。 ↓ 「けんきゅう室」 天地に話しかける。 ↓ 「コダマタウンの電波」 おじいさん(うつかりシゲゾウ)のパーソナルページのコメントを見る。 ↓ 「BIGWAVE」 ウェーブロード経由でカウンター内に入り、店長に話しかける。 3000ゼニーで「ハードトロピカル」ゲット。 ↓ 「コダマタウン」 シゲゾウに話しかける。 ↓ 「スペースコロニーの電脳」 奥のデンジハボールを調べる。 ウェーブバトル(メットリオ3G、ビリージョーカーG、アイズ) 「NAXAデータ」ゲット。 キーアイテムに追加された「NAXAデータ」の説明文を全て読む。 ↓ 「はいきぶつおきば2」 セレクトボタンでショベルカードを選択して、ショベルカーを調べる。 ショベルマンで廃棄物をどける。 ↓ 「アイランドちか」 最奥の機械を調べる。 VS.ジェミニ・スパーク_B(HP1500)、ジェミニ・スパーク_W ↓ 「スバルのリビング」 お母さんに話しかける。 ↓ 「スバルのへや」 ベッドで寝る。 ↓ 「スバルのリビング」 お母さんに話しかける。 ↓ 「てんぼうだい」 奥へ。 ↓ 「アイランドちか」 倒れている天地に話しかける。 ↓ 「サービスモジュール」 右上の扉を通ろうとする。 セレクトボタンでオープンマンを選択して、左上の扉を調べる。 赤の周波数「2183」を入力。 ↓ 「ステーションの電脳1」 ステーションの電脳では、真ん中の大きい広場にある星座の形を覚え、奥の扉を調べてタッチペンでその星座を描くことで扉が開き、その星座に対応したボスと戦うことになる。 このエリアでは白鳥座を描く。 奥へ。 VS.キグナス・ウイングEX(HP1000) ↓ 「くうちょうモジュール」 奥へ進もうとする。 左のゴミの山を調べる。 セレクトボタンでエアコンマンを選択して、真ん中の空調装置を調べて「送風」にする。 左のゴミの山を調べる。 ↓ 「ステーションの電脳2」 このエリアでは牡牛座を描く。 奥へ。 VS.オックス・ファイアEX(HP800) ↓ 「はつでんモジュール」 左の扉を通ろうとする。 奥の扉を調べる。 セレクトボタンでプロペラカードを選択して、船外活動ロボを操作するためのコントロールパネルを調べる。 プロペラマンで船外活動ロボを操作して船外の修理ポイント(配線がむき出しの部分)3箇所へ。 ↓ 「ステーションの電脳3」 このエリアでは天秤座を描く。 奥へ。 VS.リブラ・バランスEX(HP1100) ↓ 「きょじゅうモジュール」 左下へ。 ↓ 「ステーションの電脳4」 このエリアではへびつかい座を描く。 奥へ。 VS.オヒュカス・クイーンEX(HP1600) ↓ 「だい2じっけんモジュール」 奥へ。 VS.アンドロメダ(HP2500) ※奥の横列2列がないため、3×3マスでバトル。 ※HP1250を切ると変形する。 ↓ 「きょじゅうモジュール」 ↓ 「サービスモジュール」 帰ろうとする。 ↓ シナリオクリア(エンディング) シナリオをクリアすると、「てんぼうだいの電波」に隠しエリア「うちゅうくうかんの電波」に繋がるウェーブホールが現れます。 そのエリアの最奥に進むと各バージョンごとのサテライト管理者ペガサス・マジック/レオ・キングダム/ドラゴン・スカイと戦うことになります。 しかし、それが終わりではなく、本当のエンディングは「アンドロメダ∞」を倒すことにあります。 アンドロメダ∞と戦うためにはタイトル画面に6つの星マークを表示させる必要があります。 6つの星それぞれの出現条件は以下の通り。 シナリオクリア スタンダードクラスのバトルカードを150種類全て集める(※) メガクラスのバトルカードを30種類全て集める(※) ギガクラスのバトルカードを5種類全て集め(※)る うちゅうくうかんの電波3にいるサテライト管理者を倒す 全てのボスSP(サテライト管理者含む)を倒す 以上の条件を満たした状態で、もう一度アンドロメダと戦いに行きましょう。 イベントに変化はありませんが、バトルをしてみるとアンドロメダ∞に変わっています。 アンドロメダ∞を倒したら、エンディングを見終わった後に「おまけ絵」を見ることができます。 これがこのゲームの真のエンディングです。 ※ブラザーとのオンエアでライブラリが更新されますが、ライブラリに表示されている数字は星を表示させるためには無効です。セーブ画面の時に自分が本当に手に入れたことのあるバトルカードの種類がいくつあるのか表示されますので、そこを参考にしてください。 シナリオクリア(エンディング)~アンドロメダ∞撃破(真のエンディング)まで エンディング タイトル画面にロックマンの顔マークが付いた星が追加される。 ↓ 「てんぼうだいの電波」 マップ右上の広場にウェーブホールが追加されているので入る。 ↓ 「うちゅうくうかんの電波1」 全部で4つある扉を開けて進む。 それぞれの扉を開ける条件は以下の通り。 1.オックス・ファイアSPを倒したことがある 2.キグナス・ウイングSPを倒したことがある 3.ハープ・ノートSPを倒したことがある 4.スタンダードクラスのバトルカードを100種類以上所持している(※) ※星の出現条件と同様、ブラザーとのオンエアによってライブラリに追加されたものはカウントしない。 奥へ。 ↓ 「うちゅうくうかんの電波2」 全部で5つあるうち4つの扉を開けて進む。 それぞれの扉を開ける条件は以下の通り。 1.リブラ・バランスSPを倒したことがある 2.オヒュカス・クイーンSPを倒したことがある 3.ジェミニ・スパークSPを倒したことがある 4.スタンダードクラスのバトルカードを150種類全て所持している(※) ※星の出現条件と同様、ブラザーとのオンエアによってライブラリに追加されたものはカウントしない。 番外 2.まで扉を開けると3.の他にもうひとつ扉があります。真のエンディングを見るためには関係ありませんが、ここに記しておきます。 扉を開ける為の条件は、「こどくのココロ」を所持していること。 「こどくのココロ」は、2通りあり、そのうちどちらかを満たせば扉は開きます。 その2通りとは以下の通り。 ブラザーの人数が「0」であること キーアイテム「こどくのココロ」を所持していること 後者のキーアイテムの入手法は「きょじゅうモジュールの電脳」下方にいるデンパくんに話しかけ、選択肢で「いいえ」を選ぶと貰えます。「きょじゅうモジュールの電脳」は「きょじゅうモジュールの電波」の右方にある隠し通路(道は見えないが通れる場所)の先から画面をタッチしてウェーブインすれば入れます。 扉を開けて奥に進むと、「うちゅうくうかんの電波3」の正規のルートとは違った場所に出ます。その先には「HPメモリ20」があり、最奥では「大吾のトランサー」と「カイザーナックル」を手に入れることができます。 4.の扉を開けると差出人不明のメールが届く。 そのメールを読むとギガクラスカード「アクア+50/ファイア+50/ウッド+50」が手に入る。 奥へ。 ↓ 「うちゅうくうかんの電波3」 全部で3つある扉を開けて進む。 それぞれの扉を開ける条件は以下の通り。 1.キャンサー・バブルSPを倒したことがある 2.ウルフ・フォレストSPを倒したことがある 3.クラウン・サンダーSPを倒したことがある 奥へ。 VS.ペガサス・マジック(HP2300)/レオ・キングダム(HP2200)/ドラゴン・スカイ(HP2400) 倒すと、メガクラスカード「ペガサスマジック/レオキングダム/ドラゴンスカイ」ゲット。 タイトル画面にサテライトのマークの付いた星が追加される。 以降、他のボスキャラと同様にエリア内の定位置にサテライト管理者のEXが出現。撃破後、ウェーブインし直せばランダムエンカウントでSPが出現するようになる。 勿論、サテライト管理者SPも倒せば、バスティングレベルに応じてボスキャラ召喚のメガクラスカード(ノーマル、EX、SP)が手に入り、デリートタイムのレコードが残る。 これによって得られるカードも含めてやっとメガクラスカードはコンプリートできる。 ↓ 残りのタイトル画面に表示される星マークも全て集める。 ↓ 「だい2じっけんモジュール」 奥へ。 VS.アンドロメダ∞(HP4000) ※奥の横列2列がないため、3×3マスでバトル。 ※HP2000を切ると変形する。 ↓ 「きょじゅうモジュール」 ↓ 「サービスモジュール」 帰ろうとする。 ↓ 真のエンディング 真のエンディングを見ても、流星のロックマンの全てが終わったわけではない。 トランサー内を覗くと起こる人々からの依頼やロックマンのHPの強化、ボスキャラのデリートタイムの更新、最強のベストコンボ作りなどなど、まだやることは残っているはず。 そして、周りに流星のロックマンを持っている友達がいれば、通信対戦で最強を目指してみよう。 エグゼイベント エグゼシリーズのソフトをGBA側のスロットに入れた状態にし、ゲームを始める ↓ イヌごやの電脳 電磁波ボールを見つけ、その中から声がする 科学省から盗まれた大事なデータを取り戻して欲しいと言われる ↓ どうぞうの電脳 データを盗み出したジャミンガーを見つけ、戦闘になる ・ジャミンガー×3 ↓ 「なぞのデータ」を取り戻す ↓ イヌごやの電脳 データを取り戻すことを伝えると、電磁波の中からロックマン.EXEが現れる ↓ 「なぞのデータ」を渡すと、お礼に「エグゼブラスター」をもらえる ジャンゴイベント アマケンタワーの電脳 サバタがライマーを追い詰めているところに出くわす ↓ ライマーが逃げ、サバタから事情を聞く ジャンゴを探すことになる ↓ 103デパートおくじょうの電波 ジャンゴを見つけ、話をし、太陽銃のチャージがまだできていないことを聞く ライマーの気配を海のほうのアンテナのところで感じると言われる ↓ はいきぶつの電脳3 ライマーに追い詰められたサバタに会う 炎の力でパワーアップしたライマーにロックマンも追い詰められる ↓ ジャンゴが助けに来て、3人でライマーを倒す クリア後の隠し要素 エンディング後にデータをセーブすると、「つづきから」の画面に「ロックマンマーク」がつく ↓ クラウン・サンダーと戦えるようになる はいきぶつおきば1 ジャン・クローヌ・ヴェルモンド・ジョルジュワーヌ14世に会う ゴミしゅうせきじょの電波で勝負を挑まれる ↓ ゴミしゅうせきじょの電波 クラウン・サンダーとなったジョルジュワーヌ14世に話しかけると、バトルになる ↓ キザマロとブラザーになることができる てんぼうだい キザマロから夜中に体育館のピアノから変な音が聞こえるという話を聞く ↓ ピアノの電脳 ジャミンガーが集まっていて、話しかけると連続バトルになる ・クローバスG、モノソーディルG、モジャゲンスイG ・プロテクトアイG、ホタリッガG、ゴロサンダーG ・ウミニガーG、プルポンG、ヌチャーラG ・モエバイカーG、ミネガンコG、デスプロージョンG ・ウリンゴラーG、バケヌッキーG、カブグランドG ・ビグカイザーG、バサリッガーG、シシクラシックG ・ナイブレG、ポイズンオクタリンG、マジョネーロG ・ジャンクネス3G、ジャイアントフェイスG、ビリージョーカーG ・メラリオンG、ベルボクサーG、デビルブラックG ・ジャミンガー3G×3 ↓ てんぼうだい キザマロに情報のおかげで助かったことを伝える ↓ キザマロとブラザーになる ↓ てんぼうだいの電波 今までに無かったウェーブホールが出現している ↓ うちゅうくうかんの電波1 謎の声がして試練を乗り越えるよう言われる ↓ 以下の条件 ・オックスファイアSPを倒す ・キグナスウイングSPを倒す ・ハープノートSPを倒す ・スタンダードクラスチップを100種以上集める を満たし、扉を開けて先に進む ↓ うちゅうくうかんの電波2 以下の条件 ・リブラバランスSPを倒す ・オヒュカスクイーンSPを倒す ・ジェミニスパークSPを倒す ・スタンダードクラスチップを全て集める(「つづきから」の画面に「Scomp」のマークがつく) を満たし、扉を開けて先に進む ↓ 扉を開いた後、差出人不明のメールが届き、チップを入手する ・入手 : 「アクア+50」(ペガサス) ・入手 : 「ファイア+50」(レオ) ・入手 : 「ウッド+50」(ドラゴン) ↓ うちゅうくうかんの電波3のアイテムが置いてある場所へ行くためには、以下の条件 ・きょじゅうモジュールの電脳で、プログラム君からもらえる「こどくのココロ」を手に入れる または ・ブラザーバンドを全て切る のどちらかを満たして開く扉のほうへ行く ↓ うちゅうくうかんの電波3 以下の条件 ・キャンサー・バブルSPを倒す ・ウルフ・フォレストSPを倒す ・クラウン・サンダーSPを倒す を満たし、扉を開けて先に進む ↓ 最後の試練としてサテライト管理者と対決 ↓ 勝利すると、サテライト管理者のメガクラスカードをもらうことができる ・入手 : 「ペガサスマジック」(ペガサス) ・入手 : 「レオキングダム」(レオ) ・入手 : 「ドラゴンスカイ」(ドラゴン) ・「つづきから」の画面に「サテライトマーク」がつく ↓ 6つの星を輝かせ、「真の孤独なる悪しき巨人」を倒すよう言われる ↓ 以下の条件を満たすことで、「つづきから」の画面に星がつく。 6つの星を全て集めると、星のペンダントの形が浮かび上がる。 「つづきから」の画面でLまたはRボタンを押すと、「つづきから」の文字が消え、 選択されている星が点滅するようになり、Aボタンを押せば説明が読める。 続けてLまたはRを押せば、星の選択を切り替えられる。 (直接星をタッチしても説明を読むことができる) No. 星 入手条件 1 ロックマンマーク ラスボスを倒す 2 サテライトマーク うちゅうくうかんの電脳3でサテライト管理者に勝つ 3 Scomp スタンダードクラスのカードをコンプリートする 4 Mcomp メガクラスのカードをコンプリートする 5 Gcomp ギガクラスのカードをコンプリートする 6 SPcomp FM星人のSPを全て倒す ↓ ラスボスがアンドロメダ∞となる ↓ アンドロメダ∞を倒す ↓ エンディング後、 CONGRATULATIONS! 「流星のロックマン」 ALL COMPLETE!! の文字と共に、イラストが表示される
https://w.atwiki.jp/ryuseinorockman/pages/15.html
流星のロックマンについてのコメント 名前 コメント 流星のロックマントライブについてのコメント 名前 コメント そのほかについてのコメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/2539.html
現在判定変更議論スレ12で「良作」への判定変更を議論中。 【議論開始日】2024/7/2【初回〆日】2024/7/9 「要強化記事」に修正依頼が出ています。加筆できる方は修正をお願いします。 依頼内容は賛否両論判定の根拠の追加です。 2024年9月25日までに改善されない場合は削除対応します。 流星のロックマン ペガサス / レオ / ドラゴン 【りゅうせいのろっくまん ぺがさす / れお / どらごん】 ジャンル ブラザーアクションRPG 対応機種 ニンテンドーDS 発売・開発元 カプコン 発売日 2006年12月14日 定価 4,800円(税別) レーティング CERO A(全年齢対象) 判定 賛否両論 ポイント 『ロックマン』20周年記念の大作『エグゼ』シリーズの後継しかし『エグゼ』のファンから不評ぼっち涙目と誤解された新システムストーリーの評価は高い ロックマンシリーズ 概要 あらすじ 『エグゼ』との相違点 ブラザーバンドシステム バトルシステム 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 漫画版・アニメ版 概要 『ロックマン』シリーズの20周年記念作品であり、GBAにて大ヒットを記録した『ロックマン エグゼ』の実質的な続編となるシリーズ(*1)。 あらすじ 舞台は220X年。電波技術の急速な発展により人々は豊かな生活を実現していた。 しかしその傍ら、「星河スバル」は父親が事故で行方不明になったショックにより不登校となり、展望台と自宅を往復するだけの日々を送ることに。 「大切なものは作りたくない、大切なものを失ったショックの辛さと比べれば、最初から持たないほうがいい」と考えてしまっていた。 あるとき、彼の唯一の外出場所である展望台へ行ったとき、FM星人の「ウォーロック」と対面する。 直後にウォーロックを追ってきた使者と戦うことになり、スバルはウォーロックと合体し「ロックマン」へと変身する。 どうやらウォーロックが父親のことを知っているらしく、スバルは父親のことを知るためにウォーロックと生活を共にすることになる。 『エグゼ』との相違点 ブラザーバンドシステム 同ソフトを持っている友達や、ゲーム内に出てくるキャラクターとブラザーバンド(*2)を結ぶことで、ロックマンがさらに強くなるというシステム。 ブラザーを結ぶことにより、ゲーム内のキャラクターではロックマンのステータスを上げる「アビリティ」が手に入るほか、同ソフトを持っている友達と結ぶことにより、その友達のVerの変身システムを使える。 また今作は『ボクらの太陽 Django Sabata』とのコラボ要素として、ボクタイDSと本作の間で「クロスブラザーバンド」という特別なブラザーバンドを結べる。このブラザーバンドを結ぶことでしか使えないカードも存在する。 なお『ボクらの太陽』シリーズは、本作の発売後しばらくしてシリーズが終了したため、エグゼ4から行われていたコラボ要素は本作が最後となってしまった。 バトルシステム 『エグゼ』のバトルチップを選んで戦うシステムは、バトルカードに名称が変更され、カードカスタム画面にてカードを選ぶルールが『エグゼ』から変更された。 縦2×横3の計6つのカードが1回のセレクト画面に出るが、一緒に選べる条件が「縦に並んだカード」もしくは「カードの名前が一緒」になった。ホワイトカードは『エグゼ』で言うところのアスタリスク(*)で、これらのルールにとらわれずに選ぶことが可能。またフォルダ編成にてフェイバリットとして6枚のカードを選択でき、この6枚のカードもホワイトカードとして使用できる。 『エグゼ』では横視点で敵と味方それぞれ3×3マスの中で移動できたが、今作はロックマンの背後の視点に変更されている。 敵が移動できる範囲は横3・縦4マスで、ロックマンは手前の横3マスを自由に移動できる。それ以外の場所には十字キー下で敵をロックオンしてバトルカードを使用することで、一時的にバトルカードの攻撃範囲に敵が入るように移動することが可能。 通常の移動が横移動のみになり回避が難しくなったかわりに、デフォルトでYボタンによって一定時間シールドを展開できるようになった。 カウンターを取った際のメリットが「敵が一時的にマヒ状態になる」に加えて「ターン中1度だけフォルダに入れているカードのうち1枚がランダムで追加される」になった。スターフォース時には追加されるカードが必ず各スターフォースの必殺技である「スターフォースビッグバン」になる。 EX・SPボスとの戦闘で1ターンの間にスタンダードクラスのバトルカードを3枚以上使って300以上のダメージを与えると「ベストコンボ」として認定される。 他のソフト同士でブラザーバンドを結んでいる場合、戦闘中にブラザーフォースカードを使うことで相手が登録したベストコンボを発動できる。また、レジェンドフォースカードを使用すると自分が登録しているベストコンボを発動できる。このレジェンドフォースカードは一度使用すると消えてしまうため新たに入手する必要がある。 評価点 ストーリーの完成度 20周年を記念して作られただけあって、ストーリーの出来が良く、評判は高い。 テーマである「絆」がさまざまな形で表現されており、信頼する相手からの裏切りなど綺麗ごとではない側面もしっかり描きつつも信じあうことの大事さを説いたストーリーはシリーズ一貫で高い評価を得ている。 CERO A(全年齢向け)ではあるが、大人でも考えさせられるエピソードも多い。 本当に子供向けなのかと疑わしくなるような陰鬱な要素も多く、特に前半の主人公の暗さにはまず戸惑うことだろう(*3)。しかし、その分感動的なシーンも多く、序盤からプレイヤーの涙腺を刺激してくる。 シリアスな展開も多いものの、大筋としては「正体を隠して社会を脅かす敵と戦う変身ヒーロー」という子供向け作品の王道と言えるものであり、決して本来のターゲットである子供を置き去りにしていないことも重要である。 魅力的なキャラクター 本作に登場する主要キャラクターはどのキャラも人気が高い。主人公の星河スバルは成長がしっかりと描かれており、好感を持ちやすい。それ以外にも個性的なキャラクターが多い。 また本作のヒロインキャラの「響ミソラ」と「白金ルナ」はそれぞれに違った魅力があり、歴代のロックマンシリーズの女性キャラの中でも高い人気を誇る。 『エグゼ』から引き継がれたバトルシステムの面白さ 上記の通り変更になったルールなどもあるものの、基本的なプレイフィールは『エグゼ』からほぼ変わっておらず、多様なバトルカードを組み合わせる戦略性は本作でも健在。 移動範囲の変化に合わせたシステム変更 『エグゼ』では攻撃を当てるためには敵が攻撃範囲に入ってくるのを待ったり、場合によってはエリアスチールなどを使用して自分から近づいていく必要があったが、本作で実装されたロックオンシステムのおかげで敵に狙いをつけておけばいつでも攻撃を行うことが可能になった。そのため、敵の隙をついてカウンターを狙っていきやすくなっており、戦闘がよりわかりやすく爽快感のあるものとなっている。 Yボタンで簡単にシールドが出せるようになった点も、移動範囲が狭くなり回避が難しくなっている点をうまくカバーしている。 『エグゼ』でもシールドを出すことはできたが、発動に←+Bというやや誤爆しやすいコマンドが必要であった点、一部スタイルのみであったり専用のカスタマイズを行う必要があった点など扱いづらいものであったため、本作ではより扱いやすいものに進化したといえる。 移動できるエリアが『エグゼ』よりも少なくなった点について発売前の情報などからエグゼファンに「移動できる範囲が少なくなり劣化している」と見られてしまう事態となってしまったが、実際にはこれらのシステムのおかげで劣化を感じることはあまりない。 3Dになったグラフィック バトルのグラフィックが『エグゼ』から進化して3Dポリゴンで描写され、より臨場感のある戦闘を楽しめるようになった。 特にソードのような近接武器のバトルカードをウォーロックアタックで使うときは、カメラアングルもあってかなりダイナミック。 ラスボス戦でのラスボスの変形シーンはなかなか力が入っているので必見。 BGMも良曲揃い BGMはどの曲も完成度が高い。特にボス戦のBGMやEDのBGMはかなりのクオリティを誇る。 やりこみ要素も多い おつかいイベントも多いが、サブイベント自体は非常に多い。そのためボリューム自体は結構ある。 また各エリアにいるモブキャラほぼ全員にサブイベントがあるため、本筋のストーリーには関係ないモブキャラの性格自体もなかなか個性があるキャラ付けがされている。 ブラザーバンドの発想自体は好評 システムとして雑な面も多いとはいえブラザーバンドという発想自体は好評。本作のテーマである「絆」を「他のユーザーとの繋がりで自分のロックマンが強くなれる」という強化要素として表現している点は見事。 またブラザーバンドはシナリオにおいても重要な役割を担っている。 エグゼファンへのファンサービス エグゼシリーズを遊んだ経験のあるプレイヤーへのファンサービスが結構多い。『エグゼ』のソフトを初代DSもしくはLiteに差し込み、ダブルスロットを行うと『エグゼ』との軽いコラボイベントが行われる。 ゲーム内でも「とあるエリアにエグゼで使われていたアイテムらしい存在が見られる」「ゲーム中やバトルカードでエグゼで使われていた単語が登場する」「ロックマン.EXEが使っていたであろうバスターを装備として入手可能」など『エグゼ』を遊んだファンならニヤリと出来るものも多い。 ただし一部描写については批判も…(詳細は問題点にて) 賛否両論点 やや単純化したバトルシステム エグゼファンの心を掴むことに失敗した最大の原因とも言われている。 コードの概念が廃止されたことで1回のセレクトで選ぶことのできるカードの枚数は基本的には一緒になり、「枚数制限に反しない限り)強力なカードをただ入れればいい」ということになってしまっている。これはエグゼプレイヤーからは自由すぎるとして批判された。 ただし、逆に言えば好きなカードを組み合わせてコンボとすることが可能になったとも言えるため、必ずしも戦略性が下がっているというわけでもない。 全体的な低難度化 3D化により敵のモーションがわかりやすくなったこともあり、全体的に敵ボスの隙が多くなっているためカウンターを取りやすく、難易度が低くなってしまっている。特に大抵のボスは「3度目の移動時に攻撃を繰り出す」というルーティーンとなっており非常に読みやすい。 上述のレジェンドフォースカードは上手くやれば1枚で2000を超えるようなダメージを与えることも可能で、敵に対して1秒もかからないで敵を瞬殺できる0秒デリートなんていうことも出来てしまう。 これらの要素により上級者には物足りない難易度となってしまったが、アクションに不慣れな低年齢層や新規層への配慮ともとれるため(*4)、一概に問題点とは言えない。その配慮が売上に結びつかなかったのは残念であるが…。 問題点 売り方に関する問題点 3バージョン同時発売という露骨なバージョン商法 『エグゼ』後期ですら2バージョンでの発売だったのに今作では発売時期がクリスマスに近かったために商戦を狙ったのか、1作目から3バージョン同時発売というこの商法の産みの親のポケモン顔負けのバージョン商戦を行った。 しかもどのバージョンも出てくる敵やストーリーは同じで、相違点は隠しボスと入手できるギガクラスカードと変身できるスタイルが違うだけなのでバージョンを分けた意味もあまりない。 周辺機器を初めとする玩具商法。 『エグゼ』ほどではないが、やはり本作でも健在である。 本作の周辺機器であるウェーブスキャナーは4,200円とゲームソフト並みに高額である。しかもこの玩具も3バージョン同時発売である。ゲームと違ってどれも性能の違いはないのだが…。 相変わらずイベント・小学生以下限定のアイテムやロックマンを強化する別売りのカードもある。 『エグゼ』とは異なり全ての要素をクリアーする為にこれらの玩具が必要という訳ではなくあくまでおまけという感じなので、多少はマシともいえる。 ゲームに関する問題点 作中の描写について とある場所でPET(『エグゼ』時代の通信端末)が ゴミとして大量に捨てられているMAP がある。 これは単純にエグゼの未来の世界であることを目に見える形で表現しただけだと思われるが、前作ファンからすればあまり気持ちのいいものではない上、前作から相当な期間(約200年)があり、ゴミとして残りっぱなしになるのは不自然と感じられてしまう。 この描写は人によっては不快ととらえられてしまい、余計に前作ファンの顰蹙を買うことにもなった。 あまり意味のないスターフォース 『エグゼ』で言うところの「スタイルチェンジ」や「ソウルユニゾン」にあたる本作の強化システム「スターフォース」だが、正直言って大した強化になっていない。 受けられる強化は「横並びのカード選択が可能になる」「チャージショットの性能が変わる」だけで、むしろ属性が付くことによって弱点が増えるというデメリットもあり、相手次第では使わない方が良い。カウンターで使える必殺技「スターフォースビッグバン」も中盤まではともかく終盤までいくとあまり威力が高いとは言えないのも厳しい。 一応「アイスペガサス」はチャージショットと必殺技共に凍結効果があるため有用、「グリーンドラゴン」は必殺技にバリア無効効果があるため一応使い道はあるが、一方で「ファイアレオ」には何もない。裏のキャッチコピーもあたりさわりの無い言葉になっているため表記通りとはいえ…。 また、本作では炎・水・電気・木の4属性があるにもかかわらず電気の形態だけ存在しない。 バージョンを4つも用意するのが気が引けたのかもしれないが…それだったらバージョンに分けずに「1つのバージョンにして、場面に応じて使い分けられる」にすれば良かったのでは? バージョン間での裏ボスの強さの差が大きい。 特に『ペガサス』の裏ボスが他のバージョンより強いという意見が結構多い。その他のバージョンのボスも性能だけ見れば同等なくらい強いが、ペガサスはその性能以外で強い面が多い。 理由としては、他の裏ボスの攻撃パターンが比較的見破りやすいのに対して、ペガサスの裏ボスは基本攻撃が3マス中2マスが攻撃範囲になる氷飛ばしと、確実に2マス以上を攻撃範囲とする少しだけ隙の大きい派生攻撃が3つ、内ブレイクありと凍結の追加効果が1つずつある。 『レオ』の裏ボスは見た目からしても『エグゼ2』や『エグゼ6』のラスボスを連想させる。そしてそちらのボスからイメージできる対策法が実際に役に立ってしまう。それでも攻撃の激しさだけならばペガサス版とほぼ同等でブレイクありは3ボスの中でもっとも多い。HPもペガサス版よりもちょっと高い。 対して『ドラゴン』は上記2つとは比にならないほど弱い。何にも知らない初心者ではさすがに勝てないが、ここまで進めるだけの技術とカードがあるならばほぼ苦戦はしないはず。攻撃のスピードはあるが攻撃と攻撃の間隔がとても長いので常に集中している必要がなく、最悪カスタム画面を挟めてしまう。 また、「ペガサス」以外はエンディング前のボスキャラに水属性がいない。 やや粗の目立つブラザーバンドシステム 本作のブラザーバンドシステムに登録できる人数は最大6人ではあるが、ゲーム内の主要キャラクター全員とブラザーバンドを結ぼうとするとこれだけで4人分の枠を取ってしまう。またこのうち3人はメインストーリー内で必ずブラザーバンドを結ぶことになる。 ゲーム内のキャラとのブラザーは切ることが可能である上に切っても必要があれば再び結ぶ事は出来るが、感情としてあまり気持ちのいいものではなく、現実の友人と多くブラザーバンドを結ぶためにゲームキャラとのブラザーを切ることを強要するような構造はシナリオとも矛盾しており不評である。 なお次回作では、他のソフト同士のブラザーバンドとゲームキャラとのブラザーバンドは分けられておりブラザーバンドがしやすくなっている。最初からそうして欲しかったものである。 挟まって動けなくなる部分がある 画面上のマップで特定の場所に入ると、設置されている物やキャラの間に挟まって動けなくなることがある。こうなった場合は十字ボタンを適当に動かしまくって脱出するか、諦めて電源を消してやり直すしか方法がない。挟まる場所は特に重要なものが何もない場所なのであまり挟まってしまうことはないと思うが…。 これはバグというよりも、おそらくキャラや物の配置ミスが原因の可能性が高い。 その他の問題点 指定された物が必ず最初にでるレギュラーチップのシステムが廃止された。これは続編の3で復活することになる。 バリアとインビジブルを同時に適用出来ない。シナリオ上でミソラとブラザーバンドを組むとアビリティとしてファーストバリア(*5)を獲得するため、一度バリアを破られるまではインビジブルが使えないという面倒な仕様になってしまっている。 総評 ゲーム自体は少し調整不足が目立つ程度で問題なく遊べる出来である。 完成度の高かった『エグゼ』の実質の続編ということ、DSの新ロックマンということもあり期待されていたのだが、蓋を開けてみるとバトルシステムが『エグゼ』とは全く異なるバトルシステムであったことや新システムが粗のある仕様だったことから、純粋なエグゼの後継作を望んでいたファンには受け入れられないと評する声もあった。 一方で、1つの作品としてみれば20周年記念の名に恥じぬ完成度を持ったゲームであり、『エグゼ』とはまた違った魅力もあるのでもしも興味があれば買ってみるのもいいだろう。 余談 本シリーズの目玉システムであるブラザーバンドシステムの誤解。 上述の通りこのシステムは現実での友人がいなくても十分機能するシステムだったのだが、発表当初は情報が先走りした結果「ゲーム仲間がいないとブラザーを結ぶ相手がいないからゲームクリアなんてできない」という誤解を生むことになった。 現実の友達と結ぶという部分が強調されてしまった結果生まれた誤解である。 同時期に『ポケットモンスター』シリーズの最新作『ポケットモンスター ダイヤモンド・パール』や『ドラゴンクエストモンスターズ ジョーカー』が発売された事も、このゲームの世間の印象をより薄い物にした。結果として、ゲーム屋では大幅な値崩れが起きてしまい最終的には新品でも500円程度まで落ちた。 早期購入特典の流星のペンダントは、先端などの尖った部分が安全面を無視した結果ニュース番組などを取り上げるほどの問題となり、カプコンはそのペンダントを回収する形となった。 交換でクリアファイルが貰えたである。 学研出版の「テレビゲームのひみつ」は実在するゲームを扱うにあたり本作が使われた。 テレビでできないのに(*6) なお、著作権の関係上か「ゲームジャンルごとの一例」にカプコンのゲームが他にも多く持ち出されていた。 アーケードカードゲームも同様で、より知名度の高くてこのジャンルの元祖でもある『甲虫王者ムシキング』ではなくカプコンの「ワンタメ アイドルパピー」が使われた。 2017年に本作のロックマンのフィギュアが発売された。 漫画版・アニメ版 本作の発売に伴って『コロコロコミック』では漫画版『流星のロックマン』が連載された。作者は板垣雅也氏。 しかし、漫画の作者がゲームをプレイしたかどうかは愚か、説明書やケースを見たかどうかもはっきりしないとまで言っており、その言葉通りゲームからかけ離れた内容であったことから、ファンからは「『流星のロックマン』の評価が低い理由の1つ」とまで言われている。 板垣氏の名誉のために補足するが、彼の漫画家としての技量は決して低いわけでは無い。 『ロックマン』のコミカライズをする前後に描いた漫画は共に打ち切り作品ではあるが、内容自体の評価は高い。この『流星のロックマン』を連載するくらいなら、前の漫画の連載を再開させて欲しかったという意見もある。 問題なのは作者の作風と『流星のロックマン』の作品の雰囲気が致命的に噛み合っていなかったという点である。作者の作品は線が多く濃い画のバトルものであり、『流星のロックマン』のストーリーや絵柄を伝えるには全く向いていなかったのだ(*7)。 そのため、この作者にコミカライズをさせたコロコロの編集部にも問題はあったといえる。 その後、『流星のロックマン2』も同作者によってコミカライズされたが、本作の漫画版よりさらに原作からかけ離れた謎の内容となっていた。一応タイトルに「外伝」とはついていたが…。 アニメ版においても、バラエティ番組『おはコロシアム』内でのコーナーアニメとして10分枠(*8)の中で放送するために原作の内容の一部が削れてしまう結果となってしまい、お世辞にも評判は良くなく、日本国内ではソフト化もされていない。なお、何故かイギリスでのみDVDが発売されている。 このようにメディアミックスが上手くいかなかったこともあり、『エグゼ』ほどの大人気を得ることはできなかった。 なおオープニングテーマを歌っているのはヒロインの響ミソラで、声優は後に『ストライクウィッチーズ』や『スマイルプリキュア!』の主役を演じて有名になる福圓美里氏である。